(2022年06月20日更新)
お越しいただきありがとうございます。
「おきちゃんのガンプラ堂」です。
2020年にHGUCバウンドドックが発売され話題となりましたが、HGUC版が出る前のバウンドドックの立体物といえば
そう、BB戦士バウンドドックですよね。
リアルタイプのバウンドドックが発売されなかった32年間、BB戦士バウンドドックが頑張ってきたわけですが、
そのBB戦士バウンドドックを今回レビューしていきたいと思います。
BB戦士⑱「バウンドドック」レビュー
BB戦士⑱「バウンドドック」は、
1988年12月発売、定価は300円(税抜き価格)です。
パッケージ+組み立て説明書(おまけマンガ付き)
BB戦士「バウンドドック」の箱絵(パッケージイラスト)です。
パッケージイラストがコミック調になっていて、子供が手に取りやすい仕様になっていますね。

横にしたときの箱絵は愛嬌のあるバウンドドックが描かれています。

箱側面にはマンガっぽくバウンドドックを写真付きで紹介しています。

BB戦士バウンドドックは差し替えありで、変形も可能です♪
ただ完全な変形ではなく、脚部をだした状態での変形になりますね。
ビームサーベルも付属で付いてきます。

BB戦士バウンドドックの組み立て説明書です。
BB戦士シリーズにはおまけマンガ(コミックワールド)が掲載されているため、これを読むのも面白いですよね( ´艸`)
BB戦士⑯ジオングのコミックワールドの続編で、バウンドドックがスケバンとして登場してますね(笑)
全編ギャグのショートストーリーとなっています。

ランナー構成(二枚)
BB戦士バウンドドックのランナーは二枚のみとシンプルです。
ほかにポリキャップとスプリング、ホイルシールが付属します。
スプリングが細かなパーツで、取り付け時に飛んで無くしやすいのでご注意を!

バウンドドックの目のホイルシールが選択式になっているんですよ。
ちょっと迷いましたが、リアルタイプのモノアイ仕様にしました。
ここは好みの分かれるところですよね~。
プロポーション
BB戦士バウンドドックのプロポーションは、独特な形状をSDによくおとしこんだなと感じました。
差し替えありで変形もできますよ。

可動範囲は多くありませんが、昔のBB戦士では珍しく頭部の上下可動が可能です。

バウンドドックの盾は回転して角度を変えることができます。

右腕のクロ―アームは肩部の回転は可能ですが、肘は動きません。

腰のスカート部分も一体成型でよく再現されていると思います。
合わせ目は無いですね。

脚部はある程度可動範囲があり、角度をつけることは可能です。
ただし前後には可動しません。

このうような感じで、脚部は角度だけ変えられます。

細部のディテールなど
BB戦士バウンドドックの各部ディテールを見ていきます。

見た感じディテールも、しっかりおとしこまれていて好印象でした。

腰の動力パイプなどもきちんと再現されています。

右腕クロ―アームのディテールもイイ感じではないでしょうか。
塗装して塗り分けると楽しそうなほど、緻密だと感じます。

腰のスカートにもきちんとディテールがありますよね。

バーニアも横に溝が彫りこまれていたりと、けっこう細かいです。

バーニアの穴は開いていますが、それなりといった印象。
バーニアのフチを薄くしたりして、リアルに近づけても面白いかもしれません。
合わせ目の箇所
ガンプラ旧キットには合わせ目がつきものでして(;^ω^)
BB戦士バウンドドックにもいくつか合わせ目があります。
頭部は合わせ目が、縦にガッツリ入っています。

脚部もごらんのとおりで、縦にガッツリ入ってますね。

両腕部、胴体も縦にガッツリ合わせ目が入ってます。


ちなみに付属のバズーカも合わせ目があります。

ただ合わせ目があるとはいっても、そこまで大きいガンプラではないので、
慣れている人なら、合わせ目消しは楽かもしれませんね。
付属品(バズーカやビームサーベルなど)
BB戦士バウンドドックの付属品・武器は以下の通り
- メガ粒子砲(バズーカ)、中にスプリングが仕込んであり弾丸が発射できます。
- ビームライフル
- ビームサーベル
- ちびバウンドドック

ビームライフルとビームサーベルは右腕のクロ―アームに差し込んで持たせる形になります。

ビームサーベルは刃部分も一体成型でピンク色ですね。
リアルに仕上げるには塗装が必要です。

変形・ポーズ集
BB戦士バウンドドックは変形も可能で、
ボディパーツを上半身と下半身に分けて、下半身にシールドを乗せて変形させます。
パーツを差し替えて変形といった感じですね。

ビームライフルとメガ粒子砲(バズーカ)を装備させて、モビルアーマー形態の完成です。

本当は脚部がクロ―アームにもなるのですが、BB戦士バウンドドックではバルキリーのガウォーク形態のようないでたちになっています。
上半身だけ変形している形に。

メガ粒子砲はバズーカにもなっており、中のスプリングを利用して弾丸を発射できます。

うしろはこんな感じになっています。
後ろ姿がちょっとカメっぽくてかわいいですね。

変形後上半身が余ってしまうんですが、
ちびバウンドドック上半身を乗せることができます。
説明書には何形態か書いていなかったので、名称はないようですね。
こうしてBB戦士バウンドドックの変形をみると、
HGUCバウンドドックの変形はよく再現できたなと感心します。
ちゃんと上半身がスカートの中にはいっていますもんね。




BB戦士「バウンドドック」を組み立てた感想

BB戦士「バウンドドック」の「うーん…と感じた点」
プロポーションも良く、ディテールも細かく好印象だったんですが、二つほど「うーん…と感じた点」があります。
シールがはがれやすい…
すみません、BB戦士バウンドドックの画像を紹介してきたなかで、貼ったシールが浮いている画像がいくつかあるのにお気づきでしょうか?
シールが固いので、上手く貼ったとしても弾力がありすぎて、曲面のシールが浮いてきてしまうんですよね(;^ω^)
これは「うーん…」と感じざるおえませんでした。
変形後、脚部がクロ―アームにならない…

BB戦士バウンドドックの変形は脚部残しの変形のみなんですよね。(バルキリーのガウォーク形態のような)
本当は完全変形すると脚部がクロ―アームになるのですが、ここは「うーん…」と感じてしまいました。
まあ、カメみたいでカワイイですけどね。
ちなみにGジェネ「バウンドドック」ゲーツ・キャパ専用機のキットはちゃんと脚部がクロ―アームになります。
BB戦士「バウンドドック」の「良かった点」
BB戦士バウンドドックの良かった点を紹介していきます。
プロポーションも良くディテールも細かいので好印象

BB戦士バウンドドックはプロポーションも良く、ディテールも細かいので、塗装など楽しめそうな伸びしろがあります。
部分塗装だけでもリアルに仕上げることができそうですし、作っていて好印象でした。
意外に頭部が前後可動するのでビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

BB戦士バウンドドックは頭部が前後可動できるんです。
これには、ちょっとビックリしました。Σ(・ω・ノ)ノ!
昔のBB戦士は頭部が横を向くことはできても、前後には可動しないキットが多いと思うので。
このことにより、ポーズの表情のバリエーションが少し増えるかな?と思います。
変形後がよく見たらカメみたいで可愛い


BB戦士の特徴といえば、ディフォルメされた可愛さも特徴の一つですよね。
BB戦士バウンドドックの変形後がカメみたいで、ちょっとカワイイなと感じました。
眺めてると、じわじわと可愛く見えてくるんですよね。
こういうコミカルな形が、子供には受けるような気がします。
だから、小さい頃BB戦士買ってたのかな~、としみじみ。
まとめ

BB戦士バウンドドックのレビューいかがだったでしょうか?
BB戦士バウンドドックはシールがはがれやすいという難点はありますが、プロポーションは良く変形も楽しめるので
作っていて楽しかったですよ。(*^-^*)
小さいキットなので、工作や塗装も気軽に楽しめそうです。
今回レビューしたBB戦士バウンドドックは、2022年05月末にガンダムベースを訪れた際に購入したものです。
久しぶりに再販された「戦国伝シリーズ」のキット目当てで、ガンダムベースに行ったのですが、
バウンドドックが目にとまり、思わず購入してしまいました。
戦国伝シリーズのBB戦士も入手できたので、いつかレビューできたらと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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